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一枚板にアリ溝吸い付き桟加工しています!

本日はブラックウォールナット一枚板の製作の様子のご紹介です。

最近アップが遅れてしまっておりましたが、毎日忙しく製作作業実施しております。
一枚板の製作に加え、最近はレジンテーブルの問い合わせ・製作も忙しく、一枚板の製作の様子のご紹介が遅れてしまっておりました。

しっかり製作の様子をお伝えし、私どものこだわりをお伝えしていきますので、よろしくお願いします。

本日ご紹介のブラックウォールナット一枚板の倉庫見学時の様子はこちらです。

使い勝手の良い形状ですが杢の出方はとても激しい個性的な一枚板です。
側面を中心に全体的に激しく杢の出ており存在感があります!

この一枚板を製作していきます。
まずはBC・サンダー掛けしていきます。

研磨後は非常に美しい表情ですね。
寸法カットして研磨してきます。

まだ塗装していないのに、杢の表情隠しきれていないですね。

濃い色味、木目の表情もきれいなのですが杢の出方も上品な一枚板です。

耳もきれいかつワイルドに残ってくれています。
いいですね~かっこいい!
このように自然なままを残すのってとても時間がかかるんです。すべてがこのように綺麗なわけではなく、所々細かなダメージがあり、そこを他の綺麗に残っている表情に近づけ、自然に仕上げるのは非常に時間がかかるんです。
この耳の部分もグラインダーでがっつり削ってしまえば楽なのですが、Eury dikeは自然の動きをより大切に残すことを重要視しております。
なぜかって、その表情が私が好きだからです。
このワイルドさをとことん残すと本当にカッコよくなるんです。

カッコよさだけではありません。
もちろん一枚板に対するリスクも軽減していきます。
乾燥時にできた割れもこのチギリを入れていきます。

表面に入れると表情が変わってきますし、表への割れは入っていない為裏面のみのチギリを入れていきます。

途中経過集中しすぎて撮影忘れましたが、丁寧に加工しております。

ビッチリ綺麗にチギリ完了しております。

この後に反り止め加工実施していきます。

治具と複数ルーターを使用し丁寧にアリ溝加工していきます。
この時、奥に行くにつれてほんの少しだけ溝が細くなるようにしていきます。
細くなるって言っても1cmあたり0.05mmだけ細くなるだけほんのわずかな世界です。

両サイドアリ溝加工完了しました。
その後、桟を先ほどのアリ溝と全く同じ角度、若干太く加工し打ち込んでいきます。
若干太く加工しているため途中で止まります。ここからが重要な工程です。

力の限り打ち込んでは削り、

打ち込んでは削り

打ち込んでは削りを繰り返します。一気に合わそうと思えば合わせられますが、より一枚板と桟をがっちり密着させるためにこの作業を繰り返し実施していきます。

この時をお客様に触って頂きたいのですが触れるだけで一枚板と密着しているのが分かります。

一枚板との密着もきれいです。
人工乾燥に加えてアリ溝吸い付き桟してあげることで、より反りのリスクへの対応をしますし、このような職人の技のある一枚板は美しいですね。

ここから形状を整えていきます。
塗装はもオーディーズオイルで、自然の触り心地、高い撥水性・持続性のあるオイルで仕上げていきます。
セラウッドももちろん良いですが、オーディーズオイルをラインナップに入れてから、お客様のオイルの比率が増えていると思います。

いままできになる水シミのつきやすさが格段に軽減されているため、よりオイル塗装が使いやすくなってきていると思います。
画像だけでは触り心地は分かりませんが、実際に見て触ると考えが変わるかもしれませんよ!
表面を塗膜で覆わない分反り・割れのリスクは若干上がりますが、アリ溝吸い付き桟してあります!割れもメンテナンスできます。

オイル押しなのではなく、「一枚板はウレタンかセラウッドが普通なんじゃないの?」
そういった方に新たな選択肢としてオイル塗装も検討いただければ幸いです。よりメンテナンス周期の長いオーディーズオイルがあれば日々の手間もあまりかからないですよ!
下記リンクより塗装の違いもご確認ください。

塗装の違い
非常に良い一枚板揃っていますのでお気軽にお問合せ下さい。
更に最近はレジンテーブルの反響が非常に大きいです。

一枚板の動きを重要しした【クラロ×dark】レジンテーブル

ポプラとクリアで川の動きを表現した
【ポプラ×クリア】レジンテーブル

まだまだいろんなレジンテーブルの製作続いておりますので、興味のある方は別ブランドRESIN SPACEもご確認ください。

一枚板が好きな職人の作る一枚板テーブル気になる方はお気軽にお問合せ下さい。
よろしくお願いいたします。

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