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サペリ一枚板・コンゴタリ一枚板と製作状況!

本日はブラックウォールナット一枚板の反り止め製作風景・一枚板のご紹介です。

まずはウォールナット一枚板に反り止めをかけていきます。

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反り止めの前に裏側を仕上げます。ここで裏面の仕上げは終わりますので、しっかりと仕上げてあげます。
仕上げにはランダムサンダーとオービルサンダー使用し仕上げます。各特長に合わせてきれいに仕上げます。

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次にルータにてアリ溝を掘っていきます。

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入り口は広く奥に行くにつれて細くなっています。
1cmあたり0.05mm細くなっています。ほとんど変わらないように思いますが、このほんの少しの角度がガッチリハマる反り止めのためには非常に重要な部分です。

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その1cmあたり0.05mm細くなる角度と同じ角度の吸いつき桟を作ります。
アリ溝よりも若干大きく製作し、途中で止まる様にします。

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そこから何度も何度も、少しずつ進めてあげます。

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少しずつ進めてあげるのには訳があります。かけや(ハンマー)で強く打ち付けることにより吸いつき桟と天板がよりガッチリ吸いつきます。

この反り止めはこの密着具合が非常に重要ですので、何度も打ち込みより天板と桟を圧力をかけて打っていきます。
それにより天板が反ろうとしてもガッチリ反りを抑えてあげることができます。

これは伝統的な反りを抑える技術です。
この反り止めの力を他店のテーブル販売員も全然知りません。この反り止めは非常に手間がかかりこのような時間をかけて製作することも全国的に少なくなり、都内の販売員の方が知らないのもしょうがないと思います。
昔は自然乾燥+反り止めで何十年もテーブルとして活躍していたものが
現在は自然乾燥+人工乾燥+反り止めとなりますので現代の厳しい乾燥状態の住宅にも対応してくれます。

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実際に触っていただければわかると思いますが、非常に強固に密着しています。
一枚板の呼吸による収縮の反りもしっかり物理的に抑えてくれて、横の収縮にもレールになっているだけなので一枚板に負荷をかけずに動かしてあげます。

この後の写真を撮るのを忘れましたが、ここから桟をカットし使用中に邪魔にならないようにします。
こちらのウォールナット一枚板は数日前にはすでに完成しており現在は

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こちらの部分にレジンを入れてあげています。このレジンの技術は非常に進んでいると思っております。
気泡・黄変・仕上がりを一切の妥協なく行っております。
完成しましたらまたご紹介させていただきます。

次は一枚板のご紹介です。
サペリ一枚板です。w2000×d850-950前後の一枚板が3枚ございます。

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非常に上品かつ自然味のあるサペリ一枚板です。
サイズも人気のある使いやすいサイズです。

次はコンゴタリです。

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非常に重い一枚板です。
比重が1以上ありますので水に沈みます。
木が水に沈むって不思議ですよね。それほどこの一枚板は重いですので是非見学いただき触ってみてください。
硬さも非常に硬いですので傷もつきにくいです。

w2200×d950あるので、お客様のご要望にしっかりお応えできる一枚板です。

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ウォールナットの様に濃すぎず、明るすぎない一枚板をお探しの方にはより良いご提案かと思います。
サペリ一枚板を多数そろえて準備しております。

倉庫見学ご依頼の場合は早めにご連絡ください。

今年中の予定はかなり厳しい状況ですので、年明けの見学お願い致します。
年始もお客様のご要望に応えるべく、なるべく柔軟に対応致しますので、お気軽にご連絡ください。

よろしくお願い致します。

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