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ボセ一枚板 アリ溝吸い付き桟施工しました

本日はボセ一枚板のアリ溝吸い付き桟の施工したご紹介いたします。

実はもう完成しているのですが、ご報告させていただきます。
本日ご紹介する一枚板はこちらです。
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杢がサイドにしっかり出た、ボセです。
含水率もしっかり低く十分乾燥しております。チェリー材は反りや割れが起きやすくしっかりした状態で製作する必要があります。
ボセもアフリカンチェリーですので同じ特徴があり、特に小口の細かな割れが起きやすいです。
そんなボセ一枚多にアリ溝吸い付き桟加工していきます。

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まずはルータ2機を使用し、アリ溝を掘っていきます。
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綺麗なアリ溝です。この溝もほんの少しだけ奥に行くにつれ細くなっています。
10cmあたり0.5mm細くなっていますので、この少しの動きが大変重要になっています。
そのアリ溝加にピッタリ合った吸い付き桟を加工し打ち込んでいきます。

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あて木を使って吸い付き桟を傷つけないよう打ち込んでいきます。
すると奥に行くにつれ細くなっているため途中で止まります。
吸い付き桟の雄のアリも10cmあたり0.5mm細くなっていますので、天板と桟は入り口から奥までピッタリ吸い付いています。

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打ち込んでは、すこし削り、、、

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打ち込んでは、削りを繰り返します。
これにより天板と吸い付き桟はどんどん一体化していきます。

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最後はほんの少しの研磨、打ち込みを繰り返します。

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進むのはほんの少し、

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いったかなと思ってもあと一削り、とても時間のかかる作業です。
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ピッタリと奥までたどり着きますと反り止めの構造自体はOKです。

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天板と桟もピッタリです。。

ですがまだ7割程度、ここから更に作業がありますがあまりに集中しすぎて、写真を撮り忘れました。

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気付いたのは最後です。
吸い付き桟の形状を整え、入り口のアリ溝を埋めてあげます。納品時の写真でお伝えしますが、この蓋も同じ一枚板からとりましたので、癖のある耳でも違和感ありません。
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こんな凸凹の耳でもしっかり合わせていきます。
明日お届けしますのでお楽しみください。

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同じ一枚板からベンチも製作し、カッティングボードも製作しております。
製作費は若干かかりますが、シンプルで木目を純粋に楽しめる、使い勝手の良いカッティングボードです。
Eury dikeでご購入いただき、一枚板ダイニング製作後も余りが取れる場合のみ製作させていただきます。
一生モノの一枚板は、店頭に並んだ一枚板を購入して終わりが一般的です。
Eury dikeでは倉庫で一枚板を選んでいただき、お客様がいちから仕様を決めていきます。
カットする長さも、カットする部分も、丸みも、耳の残し方も・・・・
子供のころレゴを組み立ててワクワクした、人形を着せ替えてワクワクしたころを思い出しながら
お客様が一枚板ダイニングテーブルを作ってください。

実際に製作するのは職人ですが、お客様は楽しく仕様を決めてください。
残ったここをベンチに、ここはカウンターに、ここはカッティングボードに・・・
Eury dikeでしたらどんなことも可能です。
それぞれの製作費はかかってしまいますが、他社である「1カット1万円です」なんて法外な値段ではありません。

是非一緒に、一枚板ダイニングテーブルを作っていきましょう。
しっかりサポートさせていただきます。

ご連絡お待ちしております。

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