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本日は先日実施したパールプルハートをサンダーに通しましたので
ご紹介いたします。
この様な大型の一枚板をカットし
ｗ2200のダイニングのサイズとなった大型の一枚板の平面を出します。
今回は乾燥しっかり完了していますがほとんど反りも無かった為そのままサンダーに入ります。
朝日を浴びながら入っていきます。
綺麗になってきましたが、少しずつ裏面と、裏返しながら少しずつ厚さを確保できるよう、しっかり平面が出るよう、綺麗な面になるよう、繰り返しサンダーに入ります。
全体がきれいになり完成です。
面もきれいになっています。
表面はすべすべなのですが、色が少し薄く無いか？
そう思う方もいると思いますが、写真の影響ではなく実際にそうなのです。
次の写真をご連下さい。
一枚板の小口をカットした時の端材です。
異なる一枚板の端材ではなく、全くで、裏と表を撮影しました。
左側が数日外気に触れていた小口。
右側がカットしたばかりの小口。
カットしたばかりは淡い色なのですが、１日置くだけできれいなピンク色に変わります。
外気に触れることにより色がここまで変化します。
すでに反り止めも入り完成しているのですが、サンダーの翌日にはきれいな色が出ておりました。
とてもかっこいい一枚板です。
他にもクラロウォールナットも削っております。
大変忙しくアップが遅れておりますが、製作状況等随時アップしていきますのでこのブログをご確認下さい。
様々な一枚板入りましたので、ご連絡お待ちしております。
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無垢テーブル専門店 Eury dike 藤原