本日は先日の倉庫見学のご紹介です。
大型のパープルハートをご検討のお客様で、その他の一枚板も併せてご提案させていただきました。
ｗ2000×ｄ800のダイニングと、木目の繋がったローテーブルのご検討いただいており、その方にぴったりのご提案ができました。
メールで事前にご連絡したのですが、ｗ3100×ｄ830前後の大型の一枚板で、ｗ2000のダイニング・ｗ800の正方形のダイニングのご提案でした。
この一枚板を気に入っていただき、埼玉県から見学に来ていただけました。
同じ長物で、ｗ3500あるブビンガも同時にご提案させていただきました。
お客様はパープルハートが予想通りで大変気に入っていただけ、即ご購入いただけました。
この大型の一枚板から、ｗ2000のダイニングテーブル・ｗ750のローテーブル・ｗ200の余りで奥様がサイドテーブルをお作りなるそうでそちらも丁寧に製作し、お届けいたします。
通常はｗ2000をダイニングとして使用し、多くのお客様が来たときそれをローテーブルとし、ｗ750のものとつなげ使用するとのことです。
この使用スタイルは、来客時多くの方が使用でき、来客用のイスも不要ですので、大変有効な使い方だと思います。
この使い方をお客様でしっかり計画なさっていましたので、スムーズにお話が進みました。U様ありがとうございます。
東京の某一枚板店舗で同じようなパープルハート一枚板で見積もりしたそうですが、数十万円の差があったそうです。
価格も抑えられ、倉庫で完成前の一枚板を見て決められますので楽しく選べると思います。
また、このように長いものは残りの部分で、ローテーブルやベンチが製作できますので
完成品を選ぶ店舗では決して買えない、木目の揃った最高の組み合わせが製作できます。
世界各国様々な樹種の在庫がありますので、他の店舗では見つけられなかった一枚板をご紹介いたします。
お気軽にお問い合わせください。
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無垢テーブル専門店 Eury dike 藤原