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ブラックウォールナット一枚板 納品してきました。

本日は一枚板納品時の写真ご紹介させていただきます。

本日お届けした一枚板の原木の状態はこちら

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この一枚板を倉庫見学いただきました。

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見学時はこのような様子です。

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反り止めをはじめ天板の研磨等、丁寧に製作いたしました。
セラウッドで塗装し、この一枚板を納品していきました。

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白を基調としたお部屋に濃い色味のウォールナットがばっちり映えていました。
自然の動きを残しているので、余計にこのウォールナットのカッコよさが引き立っておりました。

<I様>

先日は、都内まで納品に来ていただき、ありがとうございました。
高さの微調整などもしていただいて大変助かりました。

東京のお店で一枚板のテーブルを見て、憧れはあったものの予算的に厳しいかと思っていたところ出会ったのがEury dikeさんでした。倉庫でたくさんの個性的な板の中から選ぶというのもとても楽しく、大正解だったと思っています。

決めた板は夫婦とも一目惚れの即決でしたが、ダイニングテーブルとしては少し小さめサイズでお願いしたので、納品日までの間、「カットしたら雰囲気が変わってしまうかな」とドキドキしていましたが、さすがはウォールナット一枚板と言うべきか、設置すると想像していた以上の重厚感と迫力があって感動しました。
とても満足です。
見る度にニヤニヤしています(笑)

お陰様で生活の質を上げてくれる、ずっと大切にしていけるモノに出会えました。
このテーブルには散弾銃で撃たれた傷がありますが、これから我々との生活でも大小の傷は出来て行くと思います。そういった傷や思い出を刻みながら、共に過ごしていく事が出来れば良いな、と思っています。
ありがとうございました。

 

大変うれしいご感想誠にありがとうございます。
ベンチも同じウォールナットの一枚板から製作しましたので大変存在感があり、とてもカッコよかったです。

一枚板から出てきた散弾銃の玉もご確認いただき、旦那様のご希望でお渡ししました。
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数十年から百数十年前の散弾銃の玉・・・
どんな時代でどんな環境だったのか、考えるだけでも面白いですね。

木目の変化のある場所もその年に何かあった証になり、杢ので出方・ライン・節でどんなとこに生えていたのか、どんな環境で育ったのか
考えるだけで楽しいですね。

一枚板は「テーブル」というモノだけでなく、その一枚板の歴史も合わせて一枚板テーブルですのでお楽しみください。

製作はびっちり予定が詰まっており、また魅力的なテーブル製作に向けて新しい試みを始めているので非常に忙しいです。
お問合せも非常に多くいただいておりますので、少しでも気になった方はお気軽にご連絡下さい。

よろしくお願い致します。

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一枚板・無垢テーブル専門店 Eury dike