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夫婦ブラックウォールナットサイドテーブル

本日は、夫婦サイドテーブルのご紹介です。
ブラックウォールナット一枚板をご購入いただいたお客様のご要望で製作いたしました。
一枚板がダイニングテーブルと若干の余裕が残りましたので、その残りの部分を使用し、サイドテーブルも製作させていただきました。

Eury dikeでは倉庫で一枚板を選んでいただきますので、残りの一枚板をお客様のご希望で、サイドテーブル等を製作させていただくことが多いです。これも倉庫で一枚板を決めれるからですね。

そのサイドテーブルがこちらです。

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旦那様はパソコンを使うために大きめの、奥様はソファー脇のサイドテーブルとして製作させていただきました。厚みも天板と同じ60mmですのでサイドテーブルでも存在感があります。
耳の色味が若干違いますが、取る部分が離れていましたので若干性格が異なりますが、同じ一枚板です。
奥様はきれいに、旦那様は節を入れて荒々しく、事前に一枚板を確認していただきながらカットする部分を決めております。

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高さも全く同じ、ご夫婦の仲の良さがこれを見るだけでわかりますね。
ダイニングテーブルと合わせてお届けします。
F様もうしばらくお待ちください。

ブラックウォールナット2枚接ぎも製作しております。
接ぎ前にはきれいに色味、接ぎ面の確認をし、

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専用の接着剤ではぎ合わせます。力を部位に合わせて調節し、厚みを残すために接ぎ合わせ時に反りを発生させないように何度も確認しながら調節します。

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接ぎ合わせ後は、大型のサンダーで研磨し、

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きれいな一枚板になります。

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この後も手作業で丁寧に天板を確認しながら研磨します。

ご紹介した天板以外にも何枚も製作しております。
大変忙しい日が続きますが、頑張って製作していきます。

お問い合わせも多数いただいております。

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ワイルドな栃、きれいなボセその他多数ご紹介しております。
気になる樹種がありましたらお気軽にご連絡ください。
写真にてご希望に添える良い一枚板をご紹介させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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無垢テーブル専門店 Eury dike 藤原

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